「ドルーアン・ラローズ - ミュジニー グラン・クリュ 2011年」他、ワイン3点を買取致しました!

ワイン
「ドルーアン・ラローズ - ミュジニー グラン・クリュ 2011年」他、ワイン3点を買取致しました!

記事内容

今回買取させて頂いた商品は、「ドルーアン・ラローズ - ミュジニー グラン・クリュ 2011年」他、ワイン3点です!

ドルーアン・ラローズ - ミュジニー グラン・クリュ 2011年

🍷 ドルーアン・ラローズ - ミュジニー グラン・クリュ 2011年

フィリップ・パカレ - エシェゾー グラン・クリュ 2020年

🍷 フィリップ・パカレ - エシェゾー グラン・クリュ 2020年

サッシカイア 2016年 テヌータ サン グイド

🍷 サッシカイア 2016年 テヌータ サン グイド

愛知県のお客様より、宅配買取にてお買取りさせていただきました。

大変希少なお酒をお売り頂き、誠にありがとうございました!

パスワークをご利用した実感

買取情報

買取価格
¥ 156,000

地 域
愛知県豊田市
買取方法
宅配買取

パスワークはお酒買取の専門店だから
フリマサイトより手軽に、高価買取を実現します

業界最高値

独自の販売ルートを持ち、豊富な商品知識をもつ買取専任スタッフにより、出品に手間がかかるフリマサイトやリサイクルショップには出せない業界最高値で買取が可能です。

お客様ご負担¥0

お酒のご査定依頼から、宅配買取の配送料・お振込の際の手数料、出張買取の出張費用も全て“完全無料”で対応いたします。

スピード買取

ご査定依頼から宅配・出張買取の日程対応、お客様のご要望に買取完了まで迅速に対応致します。

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2024.09.11 update

CONTENTS

大阪でウイスキー高額査定の秘訣と信頼できる業者選び

大阪でウイスキー高額査定の秘訣と信頼できる業者選び

大阪でウイスキーの買取を考えているあなたへ。 「鶴」「ニッカ」「ジョニーウォーカー」「山崎」といった人気銘柄を中心に、あなたがお持ちのウイスキーを最大限の価格で売却するためのガイドを提供します! 市場動向や買取のコツ、信頼できる買取業者の選び方を徹底解説!この記事を読めば、納得のいく取引が実現できること間違いなしです!! ウイスキー買取の基本知識 ウイスキー市場の現状と背景 ウイスキーの種類とその価値 大阪で高額査定を得るための準備 ウイスキーの正しい保存方法 査定前に確認すべきポイント ウイスキーの希少性と価値の関係 信頼できる買取業者の選び方 買取業者の信頼性を見極めるポイント 大阪のおすすめ買取業者とその特徴 成功事例と実際の流れ 限定版ウイスキーの高額買取成功事例 コレクション売却での成功事例 高額買取を目指すために 実際の査定から売却までの流れ ウイスキー買取の基本知識 ウイスキー市場の現状と背景 ウイスキー市場は現在、特に日本産ウイスキーの評価が高まっており、「山崎」「鶴」「ニッカ」などが国際的な評価を得ています。 大阪では多くの業者がこのブームに乗じて、ウイスキー買取に力を入れており、高額査定が期待できるエリアとなっています。 ウイスキーの種類とその価値 ウイスキーには、「山崎」「ニッカ」などのシングルモルト、「ジョニーウォーカー」のようなブレンデッドウイスキーなど、種類はもちろん、年代によっても価値が異なります。 「山崎18年」や「竹鶴21年」といった熟成期間の長いウイスキーや、「鶴」のような希少な銘柄は、特に高額査定が期待されます。 特に、限定版や長期熟成のウイスキーは高額査定の対象となりやすいです。市場価値が急騰している銘柄を理解することが、買取を成功させるカギとなります。 大阪で高額査定を得るための準備 ウイスキーの正しい保存方法 ウイスキーを高額査定に導くためには、保存方法が極めて重要です。 特に、「軽井沢 能」や「山崎」のようなデリケートなウイスキーは、直射日光を避け、適切な温度と湿度で保管することが必要です。 こうした管理で品質を維持することは、査定額を最大化するためにとても重要なことです。 査定前に確認すべきポイント 買取査定の前には、ボトルや外箱の清掃、付属品の確認を行いましょう。 特に「鶴」や「竹鶴」のような希少な銘柄は、細部にわたる配慮が必要です。 また、複数の業者に査定を依頼し、最適な業者を選ぶことが高額査定への近道です。 ウイスキーの希少性と価値の関係 希少性はウイスキーの価値を大きく左右します。 「山崎50年」や「ジョニーウォーカー・ブルーラベル」といった限定版や廃盤品は、その希少性から高額で取引されることが多いです。 市場の動向を把握し、希少性の高いウイスキーをタイミングよく売却することが重要です。 信頼できる買取業者の選び方 買取業者の信頼性を見極めるポイント ウイスキーの買取において、信頼できる業者を選ぶことは非常に重要で、難しいことです。 「鶴」や「山崎」のような高価な銘柄を安心して預けるためには、口コミや評判、業者の実績をしっかり確認しましょう。 特に、査定士の経験が豊富である業者を選ぶことが大切です。 大阪のおすすめ買取業者とその特徴 大阪でウイスキーを高額買取してもらいたいなら、信頼できる業者を選ぶことが肝心です。 当社では、長年の実績と顧客からの高い評価を持つ業者として、パスワークは大阪の多くのお客様に選ばれています。 専門の査定士が丁寧に査定し、納得のいく価格をご提示します。 成功事例と実際の流れ 限定版ウイスキーの高額買取成功事例 例えば、大阪在住のAさんは、「山崎25年」を高額で売却しました。 保存状態が良好で、ラベルや外箱も非常に綺麗な状態だったため、複数の業者から高い査定額が提示され、最終的に市場価格以上で取引が成立しました。 この事例から、保存状態と複数業者への査定依頼の重要性を学ぶことができます。 コレクション売却での成功事例 Bさんは、「ニッカ」シリーズを中心としたコレクションを一括で売却し、非常に高額な査定を得ました。 市場調査(様々な業者に査定依頼)を行い、適切なタイミングで売却を決定したことが成功の鍵でした。一括売却によって得られるメリットと、それに伴う査定額の向上が見込まれます。 高額買取を目指すために 「鶴」「ニッカ」「ジョニーウォーカー」「山崎」などの高級ウイスキーを最高の価格で売却するためには、保存状態を最良に保ち、信頼できる業者を選ぶことが重要です。 この記事で紹介したポイントを押さえ、納得のいく取引を目指しましょう。 実際の査定から売却までの流れ ウイスキーの買取プロセスは、査定、契約、代金支払いという流れで進行します。 「ジョニーウォーカー・ゴールドラベル」や「鶴」などの限定品は、専門の査定士によってその価値をしっかり評価されます。 契約内容をしっかり確認し、買取証明書を保管しておきましょう。 他社の査定にご不満の際はぜひ、パスワークにご相談ください。
コニャックの魅力と、バカラクリスタルとの関係について

コニャックの魅力と、バカラクリスタルとの関係について

エレガントな琥珀色が、飲む者を魅了する「コニャック」。世界中で愛され、貴重なボトルには数十万円もの値段が付きます。今回はその理由を、代表銘柄とともに解説します。 コニャックとは? 味わいは“雑味がなく上品” 「バカラのクリスタルボトル」はなぜ高価なのか クリスタルガラスと、通常のガラスの違い 酒の味わいに寄与する面も 代表銘柄紹介 ヘネシー レミー・マルタン マーテル カミュ 高い価値を持つコニャックは他にも多数 コニャックとは? コニャックは、「ブランデー」の中の一カテゴリ。ブランデーとは、「果実を原料にした蒸留酒」の総称です。ブランデー=ブドウ酒というイメージが強いですが、これは厳密には「グレープブランデー」と言います。ブランデーにはそのほか、リンゴ、洋梨、さくらんぼなどを原料にしたものがあります。 コニャックはブランデーの中でも、赤ワインで有名なフランス・ボルドー地方北部にある「コニャック地方」で造られたものを指します。ちょうど、シャンパーニュ地方で造られたスパークリングワインをシャンパンと呼ぶのと同じですね。コニャックにも、名乗るためにクリアしなければいけない規定がいくつもあります。 味わいは“雑味がなく上品” コニャックにはおもに「ユニ・ブラン」という白ブドウが使われます。まず白ワインを醸造、それを単式蒸留機で2回蒸留し、アルコール度数を高めます。樽熟成は3年以上、フランス・リム―ザン地方産のオーク樽をメインに活用し、このオーク樽から出た色素によって、コニャックは魅惑的な琥珀色を帯びるのです。味わいは全体的に、“雑味なく上品な香味”になる傾向があります。 「バカラのクリスタルボトル」はなぜ高価なのか 高級ブランデーの代名詞のひとつとなっている、「バカラ社のクリスタルボトル」。空き瓶のコレクターがいるほど、ボトルだけでも価値がある背景には、単なる稀少性やブランド価値にとどまらない、確たる理由があります。 クリスタルガラスと、通常のガラスの違い そもそも、クリスタルガラスと通常のガラス(ソーダガラス)の違いは何なのでしょうか? クリスタルガラスの大きな違いは、「酸化鉛」という物質が含有されていること。これを加えることで、ガラスの透明度、光の反射率・屈折率が上がり、まるで水晶(クリスタル)のような輝きが得られるのです。酸化鉛の含有率によって、「フルレッドクリスタルガラス(含有率30%以上)」、「レッドクリスタルガラス(含有率24%以上)」、「セミクリスタルガラス(含有率10%前後)」と名称分けがなされています。ちなみに「レッド」とは英語で鉛(Lead)という意味です。 一般に酸化鉛の含有率が高いほど、加工に技術を要すると言われており、バカラクリスタルはフルレッドクリスタルを採用。品質チェックも厳格なことから、熟練の職人の技をもってしても、製造したうちの6割ほどしか市場に出荷されず、残りは破棄されるのだそうです。したがってバカラ製品には、メーカー主催のB級品やアウトレットが存在しません。 酒の味わいに寄与する面も さらに、クリスタルガラスの表面には、ミクロレベルの微細な凹凸が生まれるのも特徴。表面がつるつるの通常のガラスと違い、この凹凸によって、液体がガラス表面に長く留まり、またガラスの表面積が大きくなることで、ブランデーの香りを際立たせ、味をまろやかにすると言われています。ワイングラスでも重宝されることが多い背景には、このような機能的な側面もあるのです。 製造面で非常に手間とコストがかかること。機能面での優秀さ。ブランドの伝統だけでなく、これらの要因もまた、バカラクリスタルが高値で取引される大きな理由となっています。 代表銘柄紹介 ヘネシー 1765年、リシャール・ヘネシー氏によって創業。コニャックにおける最大手の生産者で、その規模はコニャック市場の約4割にも及びます。現在は、「モエ・エ・シャンドン」「ドン・ぺリニヨン」などで知られる、「モエ ヘネシー ディアジオ」が所有しています。 その特徴はまず、伝統に裏打ちされた豊富な原酒。その数は数十万樽におよび、中には200年以上熟成させた原酒もあるのだそうです。それらを、代々マスターブレンダーを務める「フィリュー家」一族が、門外不出の技術で精密にブレンドしています。熟成には、樹齢100年以上のフレンチオーク樽を使用することで、きめ細やかな味わいを実現。また、高級品だけでなく、安価で親しみやすいボトルをラインナップしていることも、世界的に愛されている理由のひとつです。 レミー・マルタン コニャック地方のワイン農家だったレミー・マルタン氏が、1724年に自身の名を冠したコニャック造りを開始。そのわずか14年後には、フランス国王ルイ15世から高く評価され、その存在が広く知られることになりました。 最大の特徴は、ブドウの土壌への並々ならぬこだわり。使用するブドウは、全ラインナップに渡り、コニャック地方で最上級のグランド・シャンパーニュと、その次のプティット・シャンパーニュで造るブドウに限定されています。また、蒸溜前のろ過をあえて行わない「リーズ蒸留法」によって、独特のコクのある味わいを実現。1000種類以上の原酒をブレンドしていると言われる最高級品「レミー・マルタン ルイ13世」は、バカラクリスタルを用いたボトルの代表格でもあります。 マーテル 1715年創業。大手のコニャック生産者の中で最古の歴史を持っており、その伝統を重んじた製造法で、数々の名作を生み出してきました。 代表銘柄は、「マーテル コルドンブルー」。かつて騎士団に贈られた“最高栄誉の勲章である青リボン”を銘柄名に冠し、1912年に誕生して以来、現在では“伝説のコニャック”として継承されています。コニャック地方の中では小規模ながら、稀少価値の高い土壌を持つ「ボルドリー地区」のブドウを贅沢に使った、エレガントかつ複雑な味わいが魅力です。 カミュ 1863年以来、5世代にわたってカミュ一族によって運営されてきた、現在では唯一の大手家族経営メゾン。 コニャック地方で最も狭い「ボルドリー地区」に多くの畑を所有し、収穫されるブドウの、力強いフローラルな香りを活かした原酒が持ち味です。「カミュ ボルドリー XO」は、そんなボルドリー地区のブドウで造られた原酒のみを使用した一本。オーク樽での長期熟成により、すみれの花やヘーゼルナッツ、シナモン、ポートワインなどさまざまな個性を見せてくれます。また、総じて香味が柔らかく、口当たりもまろやかなことから、日本人の舌に合うコニャックと評されることもあります。 高い価値を持つコニャックは他にも多数 高級品のイメージが先行するコニャックも、その背景を知れば、より深いリスペクトをもって接することができそうです。高価買取を行っている銘柄は他にもまだまだありますので、ぜひ気軽にお問合せください。
メモ必須!リーデルグラスとワインの組み合わせ

メモ必須!リーデルグラスとワインの組み合わせ

今回は、前回の「リーデルとワイングラスの歴史」に続き、ワイン好きの誰もがご存じのグラスメーカー「リーデル」に関する特集の第二弾です! 今回は、メモ必須!ブックマーク必須!の誰かに教えたくなる「リーデルグラスとワインの組み合わせ」を中心にリーデルグラスの魅力を存分にお届けさせていただきたいと思います。 ワインのみならずウィスキーや日本酒に関しても触れさせていただいておりますので、ぜひ最後まで楽しんでください! ワイングラスの今と昔 メモ必須!リーデルグラスとワインの組み合わせ シャンパン ピノ・ノワール シャルドネ ワイン以外の飲み物とグラスの組み合わせ リーデルを選ぶ理由 ワイングラスの今と昔 リーデル(REDEL)の歴史に関しては、前回の記事をぜひご覧ください! 今回は、ワイングラスの今と昔ということで、どのように変化してきたのかをリーデルグラスの種類と一緒にご紹介させていただきます。 まず、前回の記事でもお伝えしましたが、9代目クラウス・ヨゼフ・リーデルがブルゴーニュ・グラン・クリュを発明する1950年代まで、ワイン専用のグラスはこの世に存在しませんでした。 それまでは、汎用性のあるグラスで、主にクープ型(平たいワイングラス)が主流でした。ちなみに、かのマリー・アントワネットが愛用していたグラスもこのクープ型。 よく、「フルート型は泡がきれいに立ち上がる」「表面積が少ないため炭酸が飛びにくい」など言われていますが、実は、ここに今と昔を比較することができます。 まずは昔、王族や貴族には甘口なシャンパンが好まれる時代でした。クープ型で口の広いグラスにワインを注ぎ、庶民が口にする味気のないクッキーやパンなどを甘いシャンパンにつけて食べられていたという説もあります。何よりも見た目にも美しくマリー・アントワネットが愛用したのにも納得です。 首を反らすことなく唇をそっとつけるだけで飲めるその美しい所作から、今なお結婚式などの式典や乾杯のシャンパンでは、このクープ型グラスで振る舞うことがあります。 そして今、時代と共に辛口シャンパンが主流になると、口元が狭いフルートグラスが主流に変化します。これは、現代的な繊細な香りや泡を凝縮することができるためです。 そのシーンや時代に合わせてグラスの形状も変化する。 とても面白いですよね! メモ必須!リーデルグラスとワインの組み合わせ 前述では、シャンパンを例にグラスとの組み合わせをお話しさせていただきました。ここからは、お待ちかねの「ワインとリーデルグラスの組み合わせ」をお届けさせていただきます。 お好きな品種や、グラスが見つかりましたら我々パスワークも大変嬉しく思います!それでは、代表的な3種をそれぞれご紹介させていただきます。 「リーデル・ファット・ア・マーノ」:シャンパーニュ イタリア語で「手作り」を意味する「ファット・ア・マーノ」。 ヴェネチアンガラスの伝統技法と最新テクノロジーの融合で生まれた色彩豊かなブドウ品種別グラスシリーズです。カラフルなステムは、豊富なカラー展開があり、テーブルコーディネートをお楽しみいただけます。 香水として持ち歩きたくなるようなシャンパーニュの華やかな香りや、果実味をより一層楽しめるような設計になっており、近年販売されているシャンパーニュとは抜群の愛称のグラスです。筆者も愛用するグラスで、1つのグラスが出来上がるまでに25人以上の職人の手を経て調整される宝玉の一品です。ハンドメイドならではの「あなただけのシャンパーニュグラス」として手に入れてみてはいかがでしょうか。 「リーデル・ヴェリタス」:ピノ・ノワール 人気のブドウ品種で、ワイン別におすすめしたいグラスは数多くありますが、続いてご紹介するのは、コストパフォーマンスに優れたマシンメイドのリーデルグラスになります。様々なピノ・ノワールの飲み比べや日常利用していただきたいグラスです。 しかし、その見た目はハンドメイドと見違えるほど細く美しいステムは、プレートとの繋ぎ目も目立ちません。 2年以上のリサーチとシャトーとのテイスティングを繰り返し設計されたグラス。  垂直に立ち上がるリムのおかげで、香り・味わい、さらには見た目にもエレガントなワイングラスです。 ベースプレートには、ブドウ品種の刻印もあり、特別感を演出してくれます! 「リーデル・ワインウイングス」:シャルドネ 星の数ほどあるのではないかというくらい多くの種類が存在するシャルドネに合わせたいグラスをご紹介させていただきます。シャンパーニュでご紹介した「ファット・ア・マーノ」はもちろんですが、1つでも多くの種類を皆さまにお届けしたいので、ここではウイングスシリーズのシャルドネグラスをご紹介させていただきます。 フラットボトムという最新形状のウイングスシリーズ。空気との接触面は広くしながらも香りを逃さず鼻まで届けることのできるカーブを併せ持つグラスです。 これによってシャルドネのジューシーな香りと樽の香りまた、柔らかな酸味を楽しんでいただけます! また、この種類はステムレスも存在しており、1つ1つにケースが付属するためピクニックや外出先でもグラスを持参しワインを楽しむことができます!ナチュールワインとの相性もいいのでぜひ試す価値のあるグラスです! ワイン以外の飲み物とグラスの組み合わせ ここまで、ワイングラスにこだわりを持って設計されるリーデルグラスが、ワインだけではないのはもうお気づきかもしれませんが、その通り。近年ではワイングラス以外にも、多くの酒種別グラスをリリースしております。 リーデル・オー・シリーズ リーデル・オー・シリーズの中でもおすすめしたいのがビールグラスです。 この「オー・ビアー」というグラスは、なんと日本限定のグラスです。日本のビールメーカーが製造するきめ細かな泡と、モルトやホップの香りで最後の一口まで美味しく飲むことを目的に設計されております。口の広いジョッキなどのグラスは苦味が増すため同じビールでもこのグラスに注ぐだけでワンランク上のビールに大変身! いつものビールが驚きの一杯になりますので、ぜひ体験してほしいグラスです。 エクストリーム<純米> 続いてご紹介するのは、日本酒用グラスです。 初めて製造されたのは、現在は廃盤になっている、リーデル・スーパーレジェーロ<大吟醸>。製造から約10年経ち、テイスティングを重ね、日本酒の繊細で幅の広い味幅から1種のグラスで対応するのが不可能であると英断したリーデルは<大吟醸>グラスを廃盤にし、純米を発表。10年にも及ぶ設計の賜物は、騙されたと思って飲んでみてください。笑 今までの日本酒の概念が覆ります。 リーデルを選ぶ理由 最後までお読みいただきありがとうございます。 RIEDELのグラスは、飲み物を優先し、グラスに注がれる飲み物に合わせて設計がされているため、他社のグラスとは一線を引いた立ち位置でグラスメーカーとして今なおトップランナーを走っています。 鉛問題などで職人の数も激減する中で、鉛を使用せずグラスを製造することに成功したRIEDELは、その安全性でも職人から愛され、人々からも愛され続ける所以かもしれません。 また、これらの製造方法やガラスの配分はRIEDEL社内でもごく僅かな人間のみが知るトップシークレットだと、元リーデルの方にもお話を伺うことができました。 お酒の買取のみならず、お酒を通して今後とも長くお付き合いをさせていただけましたらと考えております! ぜひお客様の大切なワインやお酒のご売却の際は、「パ!っと買取 パスワーク」までお問合せください!

List of purchased items

  • ワイン

    ワイン

    ラフィット、ラトゥールの五大シャトー、DRC ロマネ・コンティ、オーパス・ワンなど

  • シャンパン

    シャンパン

    ドンペリ、モエ、クリュッグ、ルイ・ロデレール、記念ボトルや希少シャンパンなど

  • ブランデー

    ブランデー

    レミーマルタン・ルイ13世、ヘネシー・リシャールなど、バカラクリスタル空瓶も

  • ウイスキー

    ウイスキー

    年代物のマッカランや高騰中のジャパニーズウィスキーなど

  • 焼酎

    焼酎

    3Mと呼ばれる森伊蔵、魔王、村尾などのプレミアム焼酎や泡波のような幻の泡盛まで

  • 日本酒

    日本酒

    プレミア価格のついた十四代や黒竜、而今など種類銘柄問わず、地域の地酒も

  • スピリッツ

    スピリッツ

    ラム、テキーラ、ジン、ウォッカなど年代・種類・銘柄に問わず、様々なスピリッツを

  • その他のお酒・備品類

    その他のお酒・備品類

    リキュールや年代物の茅台酒や中国酒、グラス類等の什器備品類まで