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スプリングバンク買取

(SPRINGBANK)

スプリングバンク

変則的な2回半蒸留で造られ、潮っぽい味をうまくシェリーの風味でくるむ独特のスタイルで、キャンベルタウン・モルトの牙城を守る。”スプリングバンク”

概要

スプリングバンク(SPRINGBANK)蒸留所は大西洋に突き出たキンタイア半島の先端の町「キャンベルタウン」にあります。海からたちこめる霧は町のシンボルで、「塩辛さ」が特徴のキャンベルタウンモルトの熟成には欠かせない要素です。 スプリングバンクはキャンベルタウンの伝統を、現在までかたくなに守り続けている蒸留所と言えます。現在ミッチェル家が代々経営を続けています。創業は1828年。ただ、その前から別名でこの蒸留設備は存在していたようです。

すべての麦芽は自家製麦(フロアモルティング)を行い、初留釜は石炭での直焚き、今では珍しい自社でのボトリングという最終工程までの全てを蒸留所内でまかなっています。また、仕込み水は蒸留所柄わずか5キロ離れたキャンベルタウンの南に位置するクロスヒル湖の水を使用しています。高度1155フィートの山の北斜面から輪出ている源泉からの水です。

スプリングバンク蒸留所は、今日も伝統の味を頑なに守り続けているのです。 このミッチェルと言う一族がいなければ、キャンベルタウンからシングルモルトは消滅していたかもしれません。他の消滅したキャンベルタウンの蒸留所とは違い、どちらかと言えば味(伝統)を追及していた蒸留所と言えるでしょう。 つまり、『消費者の声に惑わされず、回りの流れや流行にとらわれず、造り手のワガママを押し通していた』とも言えるかもしれませんが、それが、現在では、非常に評価される結果になりました。

また、1966年に独立瓶詰業者の老舗であり、ハシリでもあったケイデンヘッド社を買収したようで、現在も別会社ですが、同資本の姉妹会社となっており、ケイデンヘッドの瓶詰は、スプリングバンクの瓶詰設備を使用しています。 モルティング設備もあり、フロアモルティング(麦芽精製)も行っています。また、ウイスキーを濾過する際、チル・フィルティング(冷却濾過)をせず、着色のためのカラメルなどの使用もしていないなど、古くからのこだわりを、未だ受け継いでいます。

豆知識

キャンベルタウンがウィスキーの街として栄えたのは、100年以上も前のことです。ここは小さな漁港の街ですが、最盛期には30以上もの蒸溜所がひしめき合い、世界的なウィスキーの中心地でありました。今日ではわずかに2つの蒸溜所しか残っておりませんが、そのうちの1つがスプリングバンク蒸留所なのです。

詳細

分類 スコッチウイスキー
タイプ シングルモルト
主原料 大麦
酵母
原産国 イギリス(スコットランド)
地区 キャンベルタウン

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