


ボルドー・ワイン買取シャトー・マルゴー買取
5大シャトーの一角として絶大な存在感を持ち、「ワインの女王」と呼ばれるボルドーワインのなかでも”最も女性的なワイン”とされているシャトー・マルゴー!
-
お酒の買取査定のご依頼はこちら
0120-930-759[受付時間] 10時~19時 ※土日祝定休
- LINE査定 友だち登録して送るだけ!
- オンライン査定 どんなお酒でもお答え!
概要
シャトー・マルゴー(Ch.Margaux)は、ジロンド県の県庁所在地ボルドーの北方、メドック地区マルゴー村にあります。マルゴー村はガロンヌ川河口部エスチュアリーの左岸に位置するワイン生産の好適地です。
シャトーは262ヘクタールの敷地を有し、うちAOC認定の赤ワイン用ブドウの畑は87ヘクタールです。白ワイン用ブドウの畑も12ヘクタールありソーヴィニヨン・ブランが栽培されています。
シャトー・マルゴーは、ワイン造りに費用が惜しんだことは一切ない、と誇りを持っており、1980年代にボルドー全体で作られたどのシャトーより評判の良く、1990年はパーカーポイント奇跡の100点を獲得しています。
豪華な豊かさ、熟したブラックカラント、スパイシーなオークの香り、スミレなどの多面的なブーケを持つスタイルを昔も今も人々を魅了し、なめらかな口当たりと繊細さと上品さは最も女性的なワインとして称賛されています。
詳細
分類 | 赤ワイン |
---|---|
タイプ | フルボディ |
品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン メルロー カベルネ・フラン プティ・ヴェルド |
原産国 | フランス |
地方 | ボルドー |
地区 | オー・メドック |
村 | マルゴー |
豆知識
シャトー・マルゴーは、歴史に名を残す愛好家も多く、ルイ15世の寵姫マダム・デュ・パリやマルクス主義で知られるエンゲルス、文豪ヘミングウェイなどで、ヘミングウェイは孫娘に「シャトー・マルゴーのように女性らしく魅力的に育つように」と願って「マーゴ(マルゴーの英語読み)」の名を贈っています。また日本では映画「失楽園」のラストシーンでマルゴーが登場し、一般にも広く知られることになりました。
関連商品
- ■セカンドワイン
パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー
- ■白ワイン
パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー
その他のボルドー・ワイン買取
お酒買取の4つのSTEP
よくあるご質問
- お酒なら何でも買取してくれますか?
- 開封済みのお酒、賞味期限が切れているお酒は買取できません。基本的には、未開封、賞味期限内のお酒であれば何でも買取出来ますが、商品の内容によっては買取出来ない商品もございますのでご了承下さい。
※ビール・日本酒は、製造より6ヶ月以内の品に限ります。(日本酒の古酒を除く)
- ホームページやメール、FAXで査定を申し込んだ場合、どれくらいでお返事もらえますか?
- 基本的に24時間以内にご連絡をさしあげます。土日祝は定休日となりますので、翌営業日にご連絡さしあげます。
- お酒は1本からでも買取ってもらえますか?
- 1本からでも買取させて頂きます。しかし買取金額や商品数によっては買取出来ない場合もございますのでご了承下さい。できる限り対応させて頂きますので、まずはご相談下さい。
- 事前にお見積もりは可能ですか?
- 当店では、まず簡単な無料査定(LINE査定・査定依頼フォーム・電話査定・写メール画像査定・FAX・リスト査定)をご利用頂きまして、査定額にご納得頂いた上で買取依頼を頂いております。査定に関しまして、お客様から頂いた情報をもとに一般的な取引相場からの算出となりますので、現物を確認させて頂いて算出した本査定金額と大きく相違する事がございますのでご了承下さい。
- 買取依頼をお願いしたけど、キャンセルしたいのですが?
- 査定額にご納得頂けない場合は、キャンセルして頂いて構いません。キャンセル費用をいただくこと等は一切ございませんので、ご安心下さい。
- お酒の買取金額って安くないですか?
- 一般的に買取相場は需要と供給で成り立っておりますので、お取引相場をみて査定を致します。また、もし他社様と比較して安かった場合は是非ご一報ください。必ず査定金額の見直しをさせて頂きます。
- 査定だけでもOKですか?
- 査定だけでも大丈夫です。喜んでお見積させて頂きます。見積価格がお客様のご希望にそぐわない場合は、お断り頂いても構いません。ぜひ当店の無料査定(LINE査定・査定依頼フォーム・電話査定・写メール画像査定・FAX査定)をご利用下さい。
- 個人情報が心配なんだけど大丈夫ですか?
- 当店では個人情報の重要性を認識し保護の徹底に努める事をお約束致します。ご本人様確認で確認した個人情報は古物営業法で定められた記録の為のみに使用します。 個人情報の取扱について

